
糖度、味、大きさについて
ジュース用ニンジンとして
ニンジンの中でも取り分け大きい品種で、30cmくらいまで成長する。糖度は測定時で10,6度と、通常のニンジン(6度程)と比べ、かなり高い。
甘味が強い
ジュースにすると特に甘味が強く、柿のジュースと間違えてしまうほどです。
さらっと飲めるのも美味しいポイントです!
ニンジンの臭みが嫌いな子どもはとても美味しく食べられるニンジンとなりました。
お料理
ニンジンの切り方
【臭み対策】
どうしても人参の匂いが気になる方へ
どうしても気になる方は、この切り方をするのがオススメです。

動画でもご覧頂けます。
栄養素
βカロテン(=ビタミンA)
野菜のβカロチンは、体内でビタミンAに変わります。
人参のβカロテンは他の野菜に比べるとダントツに多く、
1日の必要量は通常の人参を1/2食べるだけで摂取できてしまうほどです。
また、βカロテンは脂溶性のビタミンなので、油に溶けやすく、吸収しやすくなる。
炒め物や、肉料理など油の使った調理がオススメです。
ビタミンAの効果
目の粘膜や、皮膚、粘膜にいい、美容にお役立ちの栄養素。
欠乏すると、感染に対する抵抗力の低下や、皮膚や粘膜の角質化、乾燥、色素沈着などが起こるので、
お肌の健康や身体の健康にとてもいい栄養素です。
「野菜のβカロテンと妊娠中毒症」
妊娠時前後3週間はビタミンAの過剰摂取は胎児に奇形が起こる確立があがると
いわれています。ビタミンAの多いレバーなどの過剰摂取および、サプリメントでの
直接のビタミンAの過剰摂取は要注意です。
しかし、野菜のβカロテンは、ビタミンAが十分にあるときには、βカロテンから
Aに変化せず、そのまま排出されるので野菜から摂取するβカロテンは安全なのです。
注意:アスコルビナーゼ
ニンジンはビタミンC分解酵素(アスコルビナーゼ)を含んでいるので、他の野菜と一緒に野菜ジュースにするとビタミンCを壊してしまいます。そのため、ジュースにするときは酢やレモン汁、柑橘系を1滴以上加えると、酵素の働きをとめて、Cの破壊を防げます。フルーツと人参のジュースは抜群ですね。
加熱でも酵素の働きがとまるので、炒め物などはβカロテンの吸収もよくなり、一石二鳥。
ニンジンはひと手間加えるのがよいですね!







