枯草菌とは?
自然から生まれた美味しい野菜と果物を作る菌です。
枯草菌が土壌改良をし、その結果、糖度のあがった野菜や果実ができます。
野菜や果実を上等品にする。
糖度の上がった果実は特に、上等品として価値を持ちます。
今まではその土地柄や、農家の様々な努力によって品種を生み出し、価値をつけてきました。
枯草菌を土壌に入れることで、土中の有機物を分解し、
土の栄養を野菜や果樹が吸収しやすくなります。
他のたい肥や肥料等には影響なく、枯草菌を使うことができます。
(土がアルカリ性になりますので、酸性土壌の作物には不向きです)
自然農法(枯草菌の生まれ)

過去、私たちの先祖は牛ふんや人糞をボチ瓶に入れ、完全に発酵させてから
野菜の肥料としていました。
枯草菌は、牛ふんを処理する過程で生まれます。
約100℃近くの高温で処理することにより、大腸菌などの悪玉菌は死滅し、
そこから硬い芽胞に包まれてじっと生き残っていた枯草菌が動き出します。
そして、枯草菌がどんどん増えていくにつれ、匂いも無くなっていき、完全に完熟した
枯草菌の土になっていくのです。
枯草菌はすべて善玉菌
枯草菌を畑に混ぜることで、様々な良い効果が表れています。
私たちが枯草菌を使った野菜を作るための「枯草菌草木研究圃場」では
4ヶ月でコンクリートのようなカチカチの田んぼの土から、糖度11度のニンジンが
収穫できるようになりました。その記事はこちらから見れます。
田んぼを2回、3回とトラクターでうったからって、野菜を作れる畑にはならないのは
田んぼを近くで見ている人がよくわかるはずです。
温暖化対策に役立つ環境を作る
牛ふんは匂いがひどく、公害になってしまうほど。また、牛ふんが発酵する過程ででる
亜酸化窒素は、Co2の300倍の温室効果ガスです。
今やCo2を削減するため、農地をCo2の吸収源にすることで、農地に別の価値が生まれて来ています。
しかし、化学肥料や未完熟の牛ふんの入った農地では、その対象外となっています。
牛ふんを完熟処理することで、野菜と環境に役立つことができています。
枯草菌の製品を使うほど、未完熟の牛ふんが減っていきます。
HOME





